WAONは流通系の雄の電子マネーは地域通貨がコンセプト

地域密着型電子マネーを目指して養生したイオングループが展開するWAON。

流通系ICカードの強みを生かして、ショッピングをはじめ交通、図書館での貸し出し、 役所の書類取り寄せなどでも使える「地域の通貨」になることを目指しています。

WAONのターゲットは女性毎日使える電子マネー

イオングループが、2007年4月にスタートした流通系の電子マネー「WAON」は、主なユーザーとして女性をターゲットにしているとあって、 可愛い犬のカードデザインも魅力です。

使える場所は関東一都六県と新潟の一部のジャスコ、SATY、VIVRE、マックスバリュ、カルフールなど、 同グループの企業でスタートし、2008年には全国展開し、利用店舗数は23000店舗に拡大する予定です。

多様な業態を全国で展開しているイオングループの店舗や、同グループ以外の店舗やサービスなどでも、

いつでもどこでも、誰でも利用できる「生活者のマネー」を目指しています。

将来、自分の住み地域の通貨のような存在になるとすれば、かなりポイントは高いはずです。

WAONには、現金のチャージのみで、個人情報を記入する必要がなく申し込める「WAONカード」、 イオンカードの会員が持てる「WAONカードプラス」、後払いのクレジットか電子マネーでの支払い、 もしくは両方で使える「イオンカード(WAON一体型)」の三種類があります。

今年の秋には、クレジットカードからのオートチャージも導入する予定です。

WAONカードはジャスコをはじめイオンの各店にあるサービスカウンターやWAONレジで購入することができます。

他の二種類は、イオンカードの所有者なら店頭のイオンクレジットカウンターで申し込むか、申込書を郵送することになります。

ホームページからの申し込みも可能なので利用しましょう。

イオン系列で買い物する人におすすめ!使って楽しいWAONの鳴き声

使い方は、超カンタン。

店内にあるWAONチャージャーなら現金(1000円、2000円、5000円、1万円単位)とクレジット(1000円〜2万円まで1000円単位)でのチャージができます。

また、WAONレジでの現金チャージ、WAONステーションでのクレジットチャージが可能です。

支払いは、「WAONで払います」とレジで言って、リーダーライター(読み取り機)にカードをタッチ。

犬の鳴き声を思わせる「ワオン!」という音がしたら完了、とちょっとユニークです。

もし支払額に対して残高が足りないときは、WAONの残高に現金を足して支払えばOKです。

WAONの残高は店内にあるWAONステーションでチェックできます。

WAONは残高が減ると自動的に補填

「WAONカードプラス」と「イオンカード(WAON一体型)は、今秋導入予定のオートチャージの登録をしておけば、

残高が1000円から1万円の間で任意に設定した金額より少なくなった場合に、自動的にチャージされます。

残額を気にせず買い物ができるから便利です。

申し込み時に登録しなくても、あとで変更できます。

チャージ額は、クレジットの利用額と共に請求されるという仕組みになっています。

200円=1WAONになる

1WAON=1円で、使用は100円から。

WAONには、200円使うごとに1ポイントが加算されていく独自のポイント制があります。

1ポイントは1円分に換算され、1ポイントは1WAONと呼ばれます。

ポイントが100以上たまると、WAONステーションでWAONに交換してもらえ、それが電子マネーとして使えるというわけです。

ポイントの還元率は0.5%。

だが、毎日の買い物にイオングループの店舗を利用している人は知らず知らずにポイントがたまっているということになります。

現在、毎月10日のWAONデー(優待や割引あり、月により異なる、一部店舗除く)のほかに、ジャスコでは毎月20日30日に、 イオンカードの使用で会計が5%オフになる感謝デーも設けているので、この日を利用して買い物をすればさらにお得感があります。

また、WAONの残高は、レシートのほか、WAONステーション、WAONチャージャー、リーダーライターでのチェックできるほか、 インターネットのホームページでも確認できます。

また使用履歴の確認もネットやWAONステーションでできるようになっています。

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