電子マネーの利便性は、いまや常識

PASMO発売後に予定発行枚数を大幅に上回り、販売制限が出ていたのは記憶に新しいとでしょう。

今年は、セブン&アイのnanaco、イオンのWAONの登場も含めて、「電子マネー元年」といえるほど電子マネーの発行枚数と利用件数が増加中です。

首都圏・関西圏からさらに利用範囲を広げる交通系電子マネー、全国系列店のスーパーやコンビニで使える買い物系電子マネー、クレジットカードと同様に使えるカード系 電子マネー、そして携帯電話で利用が可能なおサイフケータイと、ひと口に電子マネーと言っても多彩です。

小銭を持たなくて済むという便利な面から、ポイント還元などによる実質的な割引になるカードも増えているので、積極的に利用して賢くトクをしたいですね。

でも、電子マネーが増えていくどこのものを使用すればいいのか迷いませんか?

あなたにあった電子マネー選べるよう、各種の電子マネーと徹底比較し、ライフ生活別にあなたにぴったりの電子マネーを紹介します。

電子マネーの素朴な6つの疑問を1一発解決!

電子マネーと聞いても良くわからないあなたに…

そもそも電子マネーってなに?
非接触型ICチップ(FeliCa)を埋め込んだカードや、携帯電話に専用機能を持たせたものを、読みとり機にかざすだけで決済ができます。 お金の価値を持ったデータをやり取りする事で、現金を払ったことになる新しいタイプのお金と考えるとわかりやすいでしょう。
いったいどんな場所で使えるの?
少額の支払いが多い電車やコンビニで使える利便性から、現在最も普及しているのが、SuicaとEdyです。 自社の系列店などを中心に使える流通系発行のものやクレジットカードが使えるところで同様に使える電子マネーも増え、今後使える場所はますます増えていくことは確実です。
どんな電子マネーの種類があるの?
文通系電子マネーは関東圏のSuicaとPASMOがあります。 関西ではICOCAとPiTaPaが運賃だけでなく、売店などでも利用できます。 流通系にはnanacoとWAONがあります。 クレジットカードにひも付けされるQUICPay、Visa Touth/Smartplusがあります。 携帯電話のドコモが推進するiDもあります。
初めて知った!ポストペイとプリペイドの違いは?
カードに事前にチャージ(入金)した金額の範囲内で使えるのがプリペイド(前払い)型といいます。 残金が減ってきたら、加盟店で何度でもチャージが可能のです。 対してポストペイ(後払い)型は、月単位などで使った金額を後でまとめて清算します。 クレジットカードの保有者が利用できるのが一般的です。
おサイフケータイっていったいなに?
携帯電話にICカードを搭載する事で、対応電子マネーのデータが利用できます。 日ごろ持ち歩く携帯電話で交通から買い物までできるので非常に便利ですね。 さらに、クレジットカードとしての利用や、コンサートのチケットショップの会員証など多彩な役割を持たせることもできます。
摩訶不思議!電子マネーの仕組みって?
非接触型ICチップ搭載の電子マネー。 小型の集積回路を埋め込んだICカードは、クレジットカードの裏にある磁気ストライプ式と違って、スキミングなどでデータを読み取られる心配はありません。 また、読み取り機にかざすだけでデータを認識できるので、素早い決済が可能になりました。
えっ!?ポイントは現金に還元できる?
ポイントは、電子マネー自体にポイントが付く場合と、電子マネーを付帯する提携カード側にポイントが付く場合の2通りがあります。 カードによっては、提携カードのポイントをマイルに移行したり電子マネーにチャージできるので、実質的に現金還元と同じ事になりますね。
セキュリティは本当に大丈夫?
プリペイド型は、無記名の場合、紛失時の保証はなく悪用されてしまう心配もあるが、記名式の場合は、連絡した時点での残額を補償するものが多いです。 ポストペイ型はクレジットカード会社が補償します。 おサイフケータイは、あらかじめ設定した回数だけその携帯電話に発信することで、操作できないようロックされる、遠隔ロックなどでさらに万全です。

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